Note of the Snow Crystal Observation
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層雲峡周辺(表大雪)
*冬の季節風が山脈にぶつかって生じる雪雲から、大きな樹枝状結晶が降ってくる地域です。
反射光で見た雪の結晶(角板付樹枝)。繊細な氷の薄板でできている様子がわかります。
左の画像と違い、結晶が透き通って見えますが、これは照明の角度が違うためです。
広幅六花。中心付近にふたつの六花を連結している骸晶構造の角柱が見えます。
枝付角板